【
あてもなく
+
旅
+
町
】 【
歌詞
】 共有
15
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
31.北極便
北極便ここの
町
にいては私はダメになるわ別れたのにすぐにあなたに逢ってしまう弱い私が強くなるた ... を回りひとり行くのよ
あてもなく
パリあたり流れ
旅
でいいの私は変わりたいのジエット便はちょうど北極すぎて行くわいつかきっと愛と別 ... るまで消えないわ流れ
旅
で街や見知らぬ国をめぐり愛が羽を広げ飛び立つ時が来るわいつかきっとそ
2
2.北極便
北極便ここの
町
にいては私はダメになるわ別れたのにすぐにあなたに逢ってしまう弱い私が強くなるた ... を回りひとり行くのよ
あてもなく
パリあたり流れ
旅
でいいの私は変わりたいのジエット便はちょうど北極すぎて行くわいつかきっと愛と別 ... るまで消えないわ流れ
旅
で街や見知らぬ国をめぐり愛が羽を広げ飛び立つ時が来るわいつかきっとそ
3
1.女さすらい一人旅
どり-女さすらい一人
旅
1.女さすらい一人
旅
作詞塚口けんじ作曲岡千秋どこへ行こうか ... 岡千秋どこへ行こうか
あてもなく
風の吹きよで東へ西へ気の向くまま湯の ... 西へ気の向くまま湯の
町
芸者あなた逢いたいもう一度明日は草津か上山田未練追いかけ女さすらい一人 ... いかけ女さすらい一人
旅
いつもあなたと行き違い風のうわさで南へ北
4
1.男旅
がとう1.男
旅
作詞吉幾三作曲吉幾三背負えぬほどの男の荷物お前にゃすまぬと何度も詫びる ... を新たに向かうひとり
旅
桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ ... がこぼれ地図を握って
あてもなく
いろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と女なみなみ注いだ酒あおりいろ ... おりいろいろあるさ男
旅
5
3.さよならベイベー
o Poodle-僕
旅
3.さよならベイベー作詞辻本健司作曲花沢耕太君と出会って過ごし ... 出会って過ごしたこの
町
を歩いてみた次から次に甦ってくるよその面影この坂道を上がれば大好きだった景色が ... 歩こうあの日のように
あてもなく
I believe叶うのならもう一度君に会いたいよもう一度君に会い
6
6.WATTS GOing on!
俺たち好き好んでこの
町
に来たんだろ精一杯気取って背伸びを続けていこうじゃないか WATTS GOin ... ら東のほうへふらっと
旅
に出るんだ一緒に来ないか軽快にミュージック響かせて ... ミュージック響かせて
あてもなく
ドライブだってときはとことん付き合ってくれよまたふられたんだってお前
7
10.WATTS GOing on!
俺たち好き好んでこの
町
に来たんだろ精一杯気取って背伸びを続けていこうじゃないか WATTS GOin ... ら東のほうへふらっと
旅
に出るんだ一緒に来ないか軽快にミュージック響かせて ... ミュージック響かせて
あてもなく
ドライブだってときはとことん付き合ってくれよまたふられたんだってお前
8
7.誰も知らない
ながら身をひいてこの
町
を出て行くわたしこのままで帰ろうかふり向こうかあなたならひとりでも生きて行ける ... 朝焼けにそむきながら
あてもなく
ただひとり
旅
立つわた
9
4.センチメンタルバス
を待つ何故バスを待つ
あてもなく
ただただ意地はるダイヤに曖昧は組み迂まれ立ち止まらずバスストップ手に入 ... スに乘る慣れ親しんだ
町
を背にバスは走る徐々に落ちてく夏の陽射し君がくれた手紙を開き繰り返し繰り返し讀 ... えるために君と離れる
旅
に唇重ねるたびに離れられなくなる觸れ合えば合うほど別れは辛くなる all n
10
10.愛を信じたい
紀特選集 新宿なみだ
町
10.愛を信じたい作詞秋元康作曲中崎英也きっとあなたといつの日 ... っと二人でどこまでも
あてもなく
旅
したらお互いのぬくもりがいつもやすらぎ生きてゆくのは難しい過ちもあるけれど無
11
7.フォーリン・レイン
俊英作曲馬場俊英遠い
町
へとふたり
旅
をしたね
あてもなく
何も決めず気まぐれに選んだ部屋で目を閉じて聴いたあの foreign ... 6窓の外にオリーブの
町
そしてマルセイユ港を見下ろす坂道に立ってふたりで見ていたあの街に海に Here ... ain車を借りて次の
町
へ向かう途中で僕が唄ったいつまでもどこまでもそばにいるからねって foreig ... いで見ていたあ
12
8.薔薇とさすらい
線までつづく道砂漠の
町
で逢って別れた薔薇の花よ血を流すほど愛した日々がバックミラーに浮かぶどこへ行く ... かあしたもひとり冬の
旅
うなばら赤く染めて夕陽が沈んでゆく波のしぶきをけちらせながら海岸道路ひた走る海 ... 岸道路ひた走る海辺の
町
で逢って別れた薔薇の花よ嵐のように愛した日々がバックミラーをよぎるどこへ行く雨 ... こへ行く雨
13
3.誰も知らない
ながら身をひいてこの
町
を出て行くわたしこのままで帰ろうかふり向こうかあなたならひとりでも生きて行ける ... 朝焼けにそむきながら
あてもなく
ただひとり
旅
立つわた
14
11.シベリア悲話
新司年老いた明日なき
旅
人オホーツクの海の青さに昨日までの夢を見る色あせたコートの襟たてみしらぬ ... ートの襟たてみしらぬ
町
角ふりかえることは生きること思い出が生きてるしるしシベリアの風の冷たさにふきか ... にふきかける息の白さ
あてもなく
遠く見つめふと微笑うかべる故郷をはなれ時が過ぎ強かった父はもう白髪オ
15
2.ベイサイドメランコリー
Yたそがれ時ふらり港
町
静かな海に誘われ孤独に耐えきれぬナルシストベイサイドメランコリー浜風に髪をなび ... ンが青から黒へ変わり
あてもなく
さまようよベイサイドメランコリー振り返れば回る観覧車まるで人生語るよう ... ンコリーあああの船で
旅
に出たいなぁ遠い国までこの海越えて行きたいとめどなく切ないなぁ虚しさ消えない